やっぱりルールに携わる以上、避けて通れないこの2枚。
謙虚/Humilityとオパール色の輝き/Opalescence
一応覚えてはいるけど、使わないと忘れるのでメモ!


 1枚づつの場合

先に謙虚/Humility → オパール色の輝き/Opalescenceの順で場に出た場合
謙虚/Humilityがクリーチャー化マナコストのサイズ。

先にオパール色の輝き/Opalescence→謙虚/Humilityの順番で出た場合
オパールの輝きで謙虚がクリーチャー化し自身の能力で1/1に。


 謙虚/Humility1枚オパール色の輝き/Opalescence2枚タイムスタンプ別

 先に謙虚→オパール色の輝き1→オパール色の輝き2の順番に場に出た場合
オパール色の輝き1,2共に謙虚の後の為、マナコストのサイズにクリーチャー化

 先にオパール色の輝き1→謙虚→オパール色の輝き2の順番に場に出た場合
オパール色の輝き2の効果で、オパール色の輝き1と謙虚はマナコストのサイズのクリーチャー化、しかしオパール色の輝き2自身には適用されないため、オパール色の輝き2は謙虚の効果を受け1/1のクリーチャーになる。

 先にオパール色の輝き1→オパール色の輝き2→謙虚の順番に場に出た場合
最後の謙虚の効果により全てのエンチャンとは1/1のクリーチャーになる。


コレは分かるけど、種類別は多すぎて覚えられません。
基本スタンダードしかやって無いので、使うこともないんですよ。
しかし最近EDHを組み始めて、昔のカードの知識やタイムスタンプが重要になる場面も出てくるはずなので日々メモっていかねば!!
そんなこんなでLet’s Magic!

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