トラップカードは実在した!!
トラップカードは実在した!!
トラップカードは実在した!!
 State of Design 2009より
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/53

 ゼンディカー/Zendikarのコモン4枚の絵と効果が公開されていますw

Whiplash Trap (3)(青)(青)
インスタント ― トラップ
このターン、いずれかの対戦相手1人が自身のコントロール下で2体以上のクリーチャーを戦場に出した場合、あなたは~のコストを支払う代わりに(青)を支払ってもよい。
クリーチャー2体を対象とする。それをそのオーナーの手札に戻す。

Beast Hunt (3)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上からカード3枚を公開する。この方法で公開された全てのクリーチャー・カードをあなたの手札に加える。残りをあなたの墓地に置く。

Hideous End (1)(黒)(黒)
インスタント
黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。そのクリーチャーのコントローラーは2点のライフを失う。

Kor Sanctifiers (2)(白)
クリーチャー ― コー クレリック
キッカー (白)
Kor Sanctifiersが戦場に出たとき、キッカー・コストが支払われていた場合、アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。  2/3

多分こんな感じ。
 非公式スポイラーに最初に公開された4枚は本当でしたね~。
この4枚はPlanechaseに入ってます。
突っ込みをいただくまで、たいして記事を読んでなかったのでこれが入るのか?と疑問形で書いてしまいました。
4枚入ってるのは知っていたんですけどね~(苦笑)
こうやって人からの忠告で情報を得られて、訂正できるのはブログの良い所です。
突っ込み有難うございました。
 今回のカード達について、トラップは「対戦相手が~した時このスペルを?コストで唱えてもよい」みたい。
だとすると、これ以外で使い勝手が良いのもありそうですよね?
他のはどんなトラップを仕掛けてくるのかな~ww
 Beast Huntはインスタントなら、、、って感じですね。
ポータルや基本っぽい感じのカード。
 Hideous Endは除去+ライフルーズ。
1マナの重さが実用かどうか非常に気になるところです。
 Kor Sanctifiersはキッカー持ち。
この公開でゼンディカー/Zendikarのキーワード能力の一つにキッカーがあるのは分かりました。
果たして今非公式にあるLandfallは実在するのか?
今後要チェックや!!
 そんな感じでトラップカードでLet’s Magic!!

コメント

JFK_
2009年8月24日23:57

えーと、PlanechaseのデッキにはZendikarからのカードが収録されることは公表済みでして・・・

記事にも4枚が収録されると書かれています。

もっくん
2009年8月25日0:08

JFK様>そうなんですよ。収録は4枚だというのは知っていたんですが、カード名って伏せられてませんでしたっけ?
公開されていたなら自分の情報不足です、、、


、、、今回の記事に書いてあった(笑)
やっぱりもうちょっと英語できないと駄目ですね~x

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