と、もう金曜日になったので次の日曜日の告知です。
13(日)  MTG モダン 11時 16名 \300
       MTG レガシー 15時 32名 \300
です。
初めてのモダンの大会なので、どうなることやら・・・
一応禁止カードリストでも
・祖先の幻視/Ancestral Vision
・古えの居住地/Ancient Den
・苦花/Bitterblossom
・猛火の群れ/Blazing Shoal‎
・金属モックス/Chrome Mox
・雲上の座/Cloudpost‎
・暗黒の深部/Dark Depths
・戦慄の復活/Dread Return
・垣間見る自然/Glimpse of Nature
・ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
・大焼炉/Great Furnace
・緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
・超起源/Hypergenesis
・精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
・精神的つまづき/Mental Misstep
・思案/Ponder
・定業/Preordain
・炎の儀式/Rite of Flame‎
・教議会の座席/Seat of the Synod
・師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
・頭蓋骨絞め/Skullclamp
・石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
・弱者の剣/Sword of the Meek
・伝承の樹/Tree of Tales
・梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
・溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle
・囁きの大霊堂/Vault of Whispers

今更入ってる方居ないとは思いますがご注意アレ。


 ちょっと気になったのでギデオン・ジュラの+2能力と、刃砦の英雄やケッシグの檻破り、聖トラフトの霊のような攻撃に参加すると、攻撃状態で出てくるトークンについて調べてみた。

《ギデオン・ジュラ》
{3}{W}{W}
プレインズウォーカー ― ギデオン
6
[+2]: 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターン中、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーは可能ならギデオン・ジュラを攻撃する。
[-2]: タップ状態のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
[0]: ターン終了時まで、ギデオン・ジュラは6/6の人間・兵士・クリーチャーになる。それはプレインズウォーカーでもある。このターン、彼に与えられるすべてのダメージを軽減する。

* 《ギデオン・ジュラ》の1つ目の能力は、それが何に適用されるかを固定しない。なぜなら、この効果はある条件を満たす一定のクリーチャーにある効果を適用するものであり、それらのクリーチャーの特性を変えるものではないからである。その結果、対象となったプレイヤーの次のターンの攻撃クリーチャー指定ステップにそのプレイヤーがコントロールしているクリーチャーは、可能なら《ギデオン・ジュラ》を攻撃しなければいけない。これには、その能力の解決後にそのプレイヤーのコントロール下になったクリーチャーや、すべての能力を失ったクリーチャーを含む。


 と、ギデオンのFAQより+2能力は攻撃クリチャー指定ステップに居たクリーチャーにしか強制力を持たず、その指定後に出てくるトークン達には強制力が無いのでプレイヤーを殴ることが出来るという事です。
とりあえず覚えておこうっとw

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